FPについて

おすすめのダブルライセンスはこれだ!

FPとダブルライセンス

こんにちは、マリです。

今回は、ファイナンシャルプランナーと、他の資格のダブルライセンスについて、ご説明します。

プロフィールに書いてあるとおり、私の別の資格とのダブルライセンスでお仕事をさせてもらっています。

ダブルライセンスがあると、「自分だけの強み」が明確になり、仕事を任せてもらいやすくなります。

その他にも、自分に自信がつくなど、精神的なメリットも感じていますよ。

さて、今回ご紹介する別の資格は、士業(いわゆるサムライ業)が多いので、どれも難関なものばかりです。

ですが、誰でも取れるような資格だったら、ダブルライセンスを持っていても仕方ないですよね。

ぜひ、気になる資格があったら、前向きに考えてみてくださいね。

ファイナンシャルプランナー(FP)がダブルライセンスを取得すべきおすすめの理由

1級や2級のファイナンシャルプランナーの資格を取得し、「就職や転職で役立てられる!」と考えている方は多いのではないでしょうか。

確かに、ファイナンシャルプランナーはマネーに関する資格として根強い人気があります。

金融業界や不動産業界でキャリアに役立てられるのが大きなメリットですが、近年ではダブルライセンスが注目されるようになりました。

「最初にファイナンシャルプランナーを取得し、次の資格にステップアップする」

「他の資格の保有者がファイナンシャルプランナーを取得する」

など、ダブルライセンスのやり方は人によって様々ですね。

なぜファイナンシャルプランナーがダブルライセンスを取得すべきなのか、おすすめの理由をいくつか見ていきましょう。

FPは将来性が高く、他の資格とも相性が良い(相乗効果が発揮される)

就職や転職で自分のスキルをアピールして、他者と差別化を図ることができる

あらゆる職種や業種で成功のチャンスを大きく広げられる

これから独立開業を目指す人も成功しやすくなる

全ての資格がファイナンシャルプランナーと相性が良いわけではありません。

それでも関連する資格を2つ3つと取得するダブルライセンスを目指せば、転職する方も独立開業の予定の方にも役立ちます。

資格の取得は1つだけでも知識やスキルのアピールに繋がりますが、他の資格が合わさることで相乗効果が発揮されるのです。

ファイナンシャルプランナー(FP)におすすめのダブルライセンスをまとめてみた

このページでは、ファイナンシャルプランナーにおすすめのダブルライセンスをいくつか挙げています。

他の資格を取得してダブルライセンスになれば成功のチャンスは広がりますので、

「他に何を取得すれば良いの?」

と迷っているファイナンシャルプランナーは参考にしてみてください。

FPと行政書士のダブルライセンス

ファイナンシャルプランナーと行政書士のダブルライセンスは、ビジネスで良い結果を出せる組み合わせです。

行政書士とは行政の手続きを行うプロフェッショナルで、主な仕事内容についてまとめてみました。

官公庁などに提出する書類の作成

作成した書類の提出の代行

書類作成に関する相談業務

契約書等の書類を代理人として作成

行政書士が取り扱うことのできる書類は、何と10,000種類を超えます。

FPと行政書士のダブルライセンスを取得すれば、行政書士として相続関係の書類の作成を代行しながら、ファイナンシャルプランナーとして資産運用に関する相談やアドバイスができるわけです。

ファイナンシャルプランナーの2級とは違い、行政書士の試験の合格率は10%を下回っています。

かなり難易度の高い資格ですが、法律の知識やスキルを試される試験の中では比較的簡単ですので、ファイナンシャルプランナーの方は勉強を始めてみましょう。

FPと社会保険労務士(社労士)のダブルライセンス

社会保険労務士(社労士)とは、企業の従業員や社員の社会保険に関するあらゆる業務を行います。

労働関係に関するプロフェッショナルだと説明するとわかりやすいのではないでしょうか。

ファイナンシャルプランナーとのダブルライセンスで社会保険労務士(社労士)がおすすめなのは、「ライフプランニングと資金計画」の中にある次の3つの法律知識が大きなアドバンテージになるからです。

年金

社会保険

労働保険

ファイナンシャルプランナーを取得してから社会保険労務士(社労士)の資格を目指すに当たり、おおよそ6分の1は既に学習しています。

ファイナンシャルプランナーと社会保険労務士(社労士)は重複する知識が多いため、主に年金相談では顧客のニーズに応えられるでしょう。

社会保険労務士(社労士)も行政書士と同じで試験の難易度は高いのですが、チャレンジする価値は十分にありますよ。

FPと中小企業診断士のダブルライセンス

中小企業診断士は、中小企業の経営を改善する目的で助言やアドバイスを行う専門家を指しています。

中小企業診断士がどのような業務をこなしていくのか、いくつか見ていきましょう。

持ち前の知識と経験を活かして現状の問題点を分析する

経営相談に乗って今後の解決案を掲示する

「中小企業診断士は経営コンサルタントの一種」と考えると非常にわかりやすい資格です。

ファイナンシャルプランナーと中小企業診断士は仕事をする上で重なる部分が多いため、ダブルライセンスが役立ちます。

ファイナンシャルプランナーは個人だけではなく法人にもコンサルティングができますので、中小企業診断士と合わせて会社の経営の問題点を分析して解決案を掲示できるわけです。

両方とも「相談」「助言」「プランニング」の3つの業務がベースの資格ですので、ファイナンシャルプランナーと中小企業診断士を合わせて取得してみてください。

FPと税理士のダブルライセンス

税理士はファイナンシャルプランナーと同じように、お金に関するプロフェッショナルです。

税理士法に定める国家資格の1つで、税理士は下記のように様々な仕事を行っています。

税務代理:顧客の代わりに確定申告や青色申告の承認申請、税務調査の立会いを行う

税務書類の作成:顧客に代わって確定申告書や青色申告承認申請書などの書類を作成する

税務相談:お金に困っている人の相談に乗って解決策を一緒に考える

e-Taxの代理送信:顧客の依頼でe-Taxを利用して申告書を代理送信する

ファイナンシャルプランナーと税理士のダブルライセンスの取得者は、税金分野のみならずライフプランニングを含む総合的なアドバイスが可能です。

経営上のコンサルティングという面では、ファイナンシャルプランナーと税理士は通じるものがありますので、相性の良い資格なのはおわかり頂けるでしょう。

ただし、税理士は国家資格の中でもかなりハードルが高く、ファイナンシャルプランナーよりも取得が難しいと心得ておいてください。

FPと宅地建物取引士(宅建)のダブルライセンス

ファイナンシャルプランナーがダブルライセンスを目指すのであれば、宅地建物取引士(宅建)もおすすめです。

宅地建物取引士(宅建)は不動産に関するプロフェッショナルで、主な仕事内容や業務をまとめてみました。

宅地建物の取引の契約締結をする際に、重要事項の説明や書類作成のサポートをする

土地や建物の売買を行う人の手助けをする(アドバイスや不動産会社の紹介など)

土地や建物の売主・買主を仲介して契約のサポートを行う

不動産や資産の運用をコンサルティングする

ファイナンシャルプランナーの取得で勉強する「不動産運用設計」や「タックスプランニング」は、宅地建物取引士(宅建)とも重複しています。

2つの資格を合わせて取得すれば、不動産の法律を中心に顧客に対して効果的なアドバイスや提案ができるわけです。

不動産の売買や資産運用で特に役立ちますので、ファイナンシャルプランナー(FP)と宅地建物取引士(宅建)のダブルライセンスを目指してみましょう。

まとめ

以上のように、ファイナンシャルプランナーの資格を取得しておしまいではありません。

「行政書士」「社会保険労務士」「中小企業診断士」「税理士」「宅地建物取引士」の資格を合わせて取得するダブルライセンスで、今までよりも業務の幅が広がります。

顧客やクライアントに対して効果的な提案やアドバイスができるようになりますので、ファイナンシャルプランナーからステップアップする目的で自分の職種や業種に合わせたダブルライセンスを目指してみてくださいね。