FPについて

FP・ファイナンシャルプランナーの資格を副業で活かす方法! AFPや2級・3級FPが副業するデメリットとは?!

副業としてのFP

こんにちは、マリです。

FP試験に合格後、「せっかくFPの資格を取得したのだから、副業をして稼ぎたい」と考える方も多いと思います。

いきなり独立や転職だとリスクも大きいですが、現在の仕事をしながら、お小遣い稼ぎが出来、さらにはスキルアップにもつながる副業は魅力的です。

実際に、副業をして収入アップを実現している会社員はたくさんいます。

「働いた分だけ稼ぐことができる」「自分の空いている時間に取り組むことができる」といった点が副業の大きなメリットです。

ファイナンシャルプランナーの資格を持っていると、更に副業の選択肢が広くなります。

この記事では、

  • FP資格を活かした副業の魅力(メリット)
  • おすすめの副業や稼ぎ方
  • 忘れてはいけない税金対策
  • FPが副業をするデメリット

など、良い点から悪い点まで、客観的に判断できるよう、まとめてみました。

FPの副業に興味のある方、ぜひチェックしてみてくださいね!

会社員がファイナンシャルプランナーとして副業するメリット

会社員がファイナンシャルプランナーとして副業するに当たり、どのようなメリットがあるのかまとめてみました。

  • ファイナンシャルプランナー資格での副業は雇用ではなく個人事業主として働く形になるため、アルバイトやパートとは違って時間の都合をつけやすい
  • ファイナンシャルプランナーは知識業なので、とにかく勉強して資格を取得すればノーコストで副業を始められる(執筆や相談といった業務では原価がかからない)
  • 平日の空いている時間や土日の休日を利用して気軽に始めて実績を積み上げていくことができる
  • 身近なお金の問題を解決する仕事は、自分の将来にも役立てることができる(保険料の節約や資産運用など)

副業としてアルバイトを始めると、時間的な拘束もあって体力的に辛いですよね。

一方で個人事業主として資格を活かして副業をすれば、無理なくお金を稼ぐことができます。

自分の将来に役立てることもできますので、ファイナンシャルプランナーの資格を取得して副業をスタートする会社員やサラリーマンが増えているのです。

資格を活かせるおすすめの副業や稼ぎ方は?

副業のファイナンシャルプランナーとして、どのように稼げば良いのか疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。

そこで、ここでは資格を活かせるおすすめの副業や、稼ぎ方について説明していきます。

  • 記事を執筆(ライター)する:クラウドワークスなどのクラウドソーシングに登録すると、執筆依頼の案件が豊富にある
  • コンサルティングをする:知識やスキルを活かしてコンサルティング業務をして、相談料をもらう(クラウドソーシングや知人の紹介から始める)
  • ブログやSNSで集客する:クラウドソーシングではなく、ブログやSNSを使ってファイナンシャルプランナーとしての記事を投稿し、集客できるようにする。一般に、自分で集客できたほうが単価は高くなる

これらの稼ぎ方の中でも、会社員が副業として取り組むのであれば記事の執筆や作成から始めてみましょう。

例えば、1文字1円の単価で記事を執筆すると、1,000文字では1,000円、2,000文字では2,000円の報酬を得ることができます。

もちろん、書いた分だけ報酬を得ることができますので、副業で1ヵ月20万円も夢ではありません。

ただし、単価があまりにも安すぎると時間の割にはあまり稼げないため、ブログやSNSで集客をし、高単価でのコンサルティング業務を行う方法もおすすめです。

副業で顧客を開拓する方法

ファイナンシャルプランナーの資格を活かして副業をしてバリバリ稼ぎたいのであれば、新規で顧客を開拓しないといけません。

上記でも説明した通り、記事を執筆(ライター)する仕事だけだと稼げる金額に限界があります。

以下では、ファイナンシャルプランナーが顧客を開拓する方法について説明していますので、是非一度実践してみてください。

  • ブログを使って時事ネタを中心に、金融関連のニュースや情報コンテンツを提供する
  • FacebookやTwitterなどのSNSで自分が信頼できるファイナンシャルプランナーだと訴えたりプロフェッショナルという点をアピールしたりする
  • ブログやSNSでアクセスを集めた後は、信用あるホームページやサイトでビジネスに導く

今まではファイナンシャルプランナーが顧客を開拓する方法として、セミナーの活用が一般的でした。

しかし、現在ではブログ・Twitter・FacebookなどWeb上で顧客を獲得し、コンサルティングを提供して副業として稼ぐ方法も有望です。

FP・ファイナンシャルプランナーとしての副業で資格は必要なの?

ファイナンシャルプランナーの資格がないと、コンサルティング業務を行うことを禁じられているわけではありません。

しかし、顧客からの信頼を獲得するうえで、資格取得は必須といえます。

できれば下位の資格の3級ではなく、2級や1級の資格を取得した方が良いでしょう。

お金に関する知識やアドバイスを提供して稼ぎたいのであれば、まず最初に信頼されることから始めないといけません。

何者なのかわからない人物にお金を支払い、コンサルティングを受ける顧客は、よほどの物好きでない限り、なかなかいないですよね。

その証明になるのがファイナンシャルプランナーの資格です。

しっかりと勉強して、まずは3級を取得し、さらに上位を目指してみてください。

副業で忘れてはいけない税金対策

副業をするのであれば、税金対策について心得ておかないといけません。

ファイナンシャルプランナーの資格を持っている人は大丈夫だと思いますが、税金の徴収においては、以下の①~④のような流れで副業が会社にバレるリスクがあります。

  1. 本業が会社員の人は毎月の給料から所得税や住民税が天引きされている
  2. 年末調整で全て完了していれば差額は生じない
  3. 本業の給料に加えて副業の収入がある
  4. 住民税の計算が合わなくなって会社から怪しまれる

副業が禁止されている会社に勤めている人はもちろんのこと、「なるべく内緒にしたい」という人も注意すべきです。

住民税の徴収方法で副業がバレやすくなるため、確定申告の際には毎月の給与から住民税を差し引く特別徴収ではなく、自分で税金を直接納付する普通徴収にしておきましょう。

会社員が副業するデメリット

副業はお金を稼ぐ効果的な方法ですが、何も良いことばかりではありません。

ここでは、会社員やサラリーマンがファイナンシャルプランナーとして副業するデメリットをいくつか挙げていきます。

  • 会社で副業が禁止されている場合は副業ができない(会社にバレると大きなペナルティが課せられることがある)
  • 独立系のファイナンシャルプランナーの年収は低く、ガッツリと稼ぐのは意外と難しい
  • 3級の資格を持っていても仕事が舞い込んでこない(最低でも2級は欲しい)
  • ブログを運営してコツコツと集客し、顧客を開拓できるようになるまで長い期間がかかる

どんな副業でも会社に100%バレない方法はありませんので、まずは副業を始める前に会社の規定を確認しておくべきです。

また、短期間ですぐに稼げるようにならないのもデメリットの一つですので、コツコツと実績を積み上げていきましょう。

まとめ

以上のように、会社員がファイナンシャルプランナーとして副業するメリットやデメリットをまとめました。

執筆(ライター)やコンサルティングなど、ファイナンシャルプランナーとしての副業の稼ぎ方はたくさんあります。

これから資格を取得して副業を始める予定の方は、どの方法が自分に合っているのか考えてみましょう。

ファイナンシャルプランナーの資格に関しては、以下の記事も参考にしてください。

FPについて 記事一覧

<資格の概要>

<FPの仕事>

<FPとお金>

<資格の更新関連>

<その他>