FP試験

過去問を使った勉強方法

FP 過去問

過去問を使ったファイナンシャルプランナー(FP)の資格の勉強方法がおすすめの理由

ファイナンシャルプランナー(FP)の3級や2級の資格を取得するに当たり、参考書やテキストの使用は欠かせません。

幅広い分野から試験問題が出題されますので、最初はテキストを使って基礎的な知識をインプットすべきです。

ある程度基礎的な知識を身につけることができた後は、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格の過去問を使った勉強方法をおすすめします。

日本FP協会ときんざいの両方の試験機関で過去問と模範解答が公開されていますので、これを使わない手はありません。

以下では、なぜファイナンシャルプランナー(FP)の勉強で過去問を使うべきなのか、おすすめの理由をまとめてみました。

  • 受験者の合格率を一定の水準で保つには、過去と同じ傾向の問題を出す必要がある(大幅に変更すると合格率が大きく変わる可能性が高い)
  • 過去問を繰り返し解いて正答率を高めれば、本番の試験でも高得点を取れる確率がアップする
  • 市販されているテキストや参考書を使えば、過去問の答えは十分に理解できる(公式サイトの模範解答に解説はなし)

試験問題の作成で一定水準の合格率をキープしないといけないのは、何もファイナンシャルプランナー(FP)の資格に限った話ではありません。

全ての資格で過去と同様の問題が出題される傾向がありますので、ファイナンシャルプランナー(FP)の合格においても過去問対策が近道ですね。

参考書やテキストの流し読みは大事ですが、過去問を使った勉強方法にも忘れずに取り組んで試験に臨んでみてください。

過去問を使ったファイナンシャルプランナー(FP)の資格の具体的な勉強方法

ファイナンシャルプランナー(FP)の3級や2級に合格するには、正しい順序で勉強に取り組むのが必須です。

合格率が著しく低い資格ではありませんので、ファイナンシャルプランナー(FP)は独学でも取得できます。

ここでは過去問を使ったファイナンシャルプランナー(FP)の資格の具体的な勉強方法を説明していますので、何から始めれば良いのかわからない人は参考にしてみましょう。

参考書やテキストを読み込む

ファイナンシャルプランナー(FP)に関する知識が全くない状態で、過去問を解き始めても意味がありません。

上記でも軽く説明していますが、まずは参考書やテキストを読み込むのが大事です。

ファイナンシャルプランナー(FP)の参考書やテキストがあまりにも多すぎて迷っている方は、次の点を押さえて比較してみましょう。

  • ・ファイナンシャルプランナー(FP)3級の試験対策のテキストは、どの出版社でも大きな違いはない
  • ・ファイナンシャルプランナー(FP)2級の参考書は、分厚い本ほど問題の網羅率が高い(読みやすい本は抜けが多い傾向あり)
  • ・9月にファイナンシャルプランナー(FP)の試験を受ける方は、最新版のテキストを購入する(6月~8月頃に,その年の9月から翌年5月の試験に対応したテキストが改訂・発売されるケースが多い)

もちろん、ページ数の多い参考書が全てではありませんので、「読みやすい」「図解が多い」など、個人の好みや勉強方法で選ぶべきです。

ファイナンシャルプランナー(FP)の資格合格で重要なのは問題演習ですので、3級の試験を受ける方はサラっと読み流す程度でも良いでしょう。

問題集を使って演習する

次のステップでは、ファイナンシャルプランナー(FP)の問題集を使って演習していきます。

わからない部分をそのまま放置するのはNGですので、下記のように最低でも2回は解くつもりで取り組むのがコツです。

  • 問題を解いて解説を読み、内容を理解できればOK
  • 解説を読んでもわからない時は、もう一度テキストに戻る

問題を解けなくてテキストに戻った時は、関係個所をマーカーで塗りつぶしたりメモを残したりして記憶に定着させてください。

最後に過去問を解く

「参考書を読む」⇒「問題集で演習する」と進み、最後にファイナンシャルプランナー(FP)の過去問を解きましょう。

3級を受験するのか2級を受験するのかで変わりますが、最低でも3回分の過去問は解きたいものです。

受験対策を完璧に仕上げるために、5回分の過去問を解けばかなりの確率でファイナンシャルプランナー(FP)の試験に合格できますよ。

ファイナンシャルプランナー(FP)は学科試験と実技試験の2種類がありますので、両方の過去問を繰り返す勉強方法で正答率を高めるべきです。

ファイナンシャルプランナー(FP)の資格の勉強は過去問だけじゃない!おすすめの問題集はこれ!

ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取得するには、問題集を使った演習と過去問の繰り返しが大事だと説明しました。

両方を徹底して勉強していれば、本番のファイナンシャルプランナー(FP)の試験でも高得点が取れます。

ファイナンシャルプランナー(FP)の過去問は日本FP協会やきんざいの公式サイトでダウンロードできますが、問題集は自分で市販テキストを購入しないといけません。

以下では、ファイナンシャルプランナー(FP)の試験対策に効果的なおすすめの問題集をいくつか挙げていきます。

  • うかる! FP3級 速攻テキスト 2018-2019年版:カラーで読みやすいテキストで、問題グループごとに過去問があって効率良く勉強できる
  • うかる! FP3級 速攻問題集 2018-2019年版:スタンダードな内容の問題集で、オリジナル問題で実力アップに繋げられる
  • みんなが欲しかった! FPの教科書 2級・AFP:各論点の重要ポイントは「板書」で要点がまとめられていてわかりやすい
  • 【2019年5月試験向け】FP2級 みんなが欲しかった無敵の合格セット:基本テキストや問題集に加えて、講義DVDや学習フォローもセットになっている
  • 史上最強のFP3級問題集 18-19年版:白黒で文字数が多いので読みにくいが、「頻出順TOP50 合格ブック」が別冊で付属される

自分に合っているファイナンシャルプランナー(FP)の試験の問題集なのかどうかは、実際に勉強した人の口コミや評判も参考にしてみてください。

ファイナンシャルプランナー(FP)の資格の過去問と合わせて使いたいおすすめの無料アプリはこれ!

ファイナンシャルプランナー(FP)の試験対策は、過去問と合わせてスマホアプリを使用するのもおすすめです。

ここでは、ファイナンシャルプランナー(FP)の勉強に役立つ無料アプリをいくつか紹介していきます。

  • FP3級学科一問一答問題集:一問一答形式と丁寧な解説付きで、FPの資格取得の勉強をアプリ上で始められる
  • 「FP2級」受験対策【学科】Lite:収録されている試験の問題数が多い(無料版は391問、有料版は1,790問)
  • FP技能検定3級問題集SmartAI FP3級アプリ:FP技能検定の解説に加えて、学習の記録や分析もできる
  • FP3級 試験問題対策アプリ オンスクJP:通信講座のTACのノウハウが凝縮された人気アプリ(無料ではなく月額980円がかかる)

無料版と有料版でアプリの機能には違いがありますので、どれが自分に向いているのか比較してみましょう。

まとめ

ファイナンシャルプランナー(FP)の資格の勉強で、過去問を使った方が良い理由はおわかり頂けたのではないでしょうか。

過去問を繰り返し解くだけではなく、他の問題集やスマホアプリも併用してファイナンシャルプランナー(FP)の合格を目指してみてください。