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2020年9月FP技能検定 新型コロナウイルス感染症対策について

新型コロナウイルス感染症対策について

こんにちは、マリです。

2020年9月13日(日)に実施される2級・3級FP技能検定の申し込みが、7月6日(月)より開始されました。

ご存知の方も多いと思いますが、前回の2020年5月試験は新型コロナウイルスの感染拡大状況にあったため、中止となりました。

そのため、2020年1月試験以来、9カ月ぶりの試験となります。

しかし、今回の試験(2020年9月試験)の開催も、まだ確実と言える状況ではありません。

一時期収束するかに見えた新型コロナウイルスの新規感染者数が2020年7月に入って東京で連日100人を超すなど、再び感染拡大の怖れが出てきたのです。

FP技能検定の申し込み開始にあたり、試験実施機関のFP協会(日本FP協会)ときんざいでは、Webサイト上に、次のような内容を掲示しています。

・2020年9月試験は、実施に向けて準備を進めておりますが、今後の新型コロナウイルス感染症を巡る状況の変化により全地域または一部の地域で中止となる可能性もあります。
(FP協会)

・今後の感染拡大の状況により、緊急事態宣言の発令や自治体より自粛要請がされたときは、全国一斉ないし一部地域での試験の実施を中止する場合があります。
(きんざい)

.
他にも、新型コロナウイルス感染症対策に対する協力のお願いが、両試験実施機関のWebサイトに掲示されていますが、

よく読むと、実施機関によって異なる内容の部分もあります。

この記事では、両実施機関の感染症対策に対する違いにも注目しながら、2020年9月試験に対する注意事項を見ていきたいと思います。

FP技能検定実施における新型コロナウイルス感染症対策へのご協力のお願い ~両試験実施機関共通の依頼事項

前述のとおり、FP協会ときんざい、両試験実施機関のWebサイト内のFP技能検定申し込みページの冒頭には、感染症対策への協力の依頼が掲示されています。

<引用>

「【重要】新型コロナウイルス感染症対策へのご協力のお願い」(FP協会)

「受検申請にあたってのお願い」(きんざい)

まずは、両試験実施機関に共通して書かれている内容について見ていきましょう。

2020年9月試験は中止になる可能性がある

冒頭に引用した通り、FP協会およびきんざいのいずれも、全国一斉または一部地域での試験の実施を中止する場合があることに言及しています。

試験当日の体調および体温の確認

試験当日は、試験会場に来る前に各自で検温を行い、体温が37.5度未満であることを確認することが求められています。

また、以下の症状のある方は、受検を遠慮するよう求められています。

  • 37.5℃以上の発熱のある方
  • 咳、のどの痛みなど風邪の症状のある方
  • 新型コロナウイルス感染症に罹患し、治癒していない方

上記理由により試験を欠席されても、受検料の返金や振替等の措置はないとのことです。

マスクの持参及び試験会場内でのマスクの着用厳守

試験当日は、マスクをご持参いただき、試験会場内では常時着用することが求められています。

マスクの着用のない方は、受検をご遠慮いただくことがある、とのことです。

マスクがないと受検不可、と考えたほうがよいでしょう。

会場の換気・当日の服装について

適宜(試験時間中を含む)、試験会場の窓・扉等を開放し、換気を行うことがあるとのこと。室温の変化に対応できる服装で来場することを推奨しています。

FP協会のみに記載されている新型コロナウイルス感染症対策へのご協力お願い事項

水分補給(ペットボトルの持込み)について

通常、試験時間中の飲食は禁止ですが、マスクの着用・会場の換気等の影響による熱中症等の予防を目的にペットボトル飲料(炭酸飲料不可・中身の見えるもの)の持込みを認める、とされています。

きんざいの方には記述がないため、別途確認が必要です。

感染症法等に基づく情報提供について

感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等に基づき、行政機関等から情報提供の要請があった場合、行政機関等に個人情報を提供することがある、とのこと。

こちらもきんざいには記載はありませんが、同様のケースがあった場合、きんざいでも行政機関等に個人情報を提供することはあるかと考えます。

きんざいのみに記載されている新型コロナウイルス感染症対策へのご協力お願い事項

試験会場内での私語について

試験会場内での私語は極力控えるよう記載されています。

試験時間中の私語厳禁はもちろんのこと、試験時間外においても試験会場内での私語は極力控えるよう要請されています。

これは感染拡大防止の観点から、当然の措置といえます。

FP協会の会場でも、同様に対応すべきでしょう。

受検会場の変更の可能性

受検会場となる施設の状況等により、選択された受検地の試験会場が近隣都市となる場合があるとのこと。また、その際、試験会場は指定できないとのことです。

FP協会については、そのような可能性があるのか、現在のところは不明です。

まとめ

ここまで、FP協会ときんざい、2つの試験実施機関のお願い事項(注意事項)を確認してきました。

細かい点でいくつか違いがありますが、総じて、感染症対策に必要な事項として、受験生の皆さんには是非遵守して頂きたいものばかりです。

一点だけ確認しておきたいのは、

  • FP協会では試験時にペットボトルによる飲料の持ち込みが可能である旨明記されているが、きんざいには、そのような記述がない(持ち込み可能かどうか不明)

ということです。

9月13日といえば、まだ暑い時期である可能性が高いです。その上、マスク着用&換気による室温上昇も考えられますから、きんざいでも飲料持ち込みはOKにして欲しいですよね。

何か続報が入り次第、またお知らせしたいと思います。